中川翔子、W杯戦い抜いた日本代表労う　「めちゃくちゃ大事」と学んだのは…

タレントの中川翔子が7日、自身の公式ツイッターを更新。ワールドカップを戦い抜いた日本代表の選手たちに対して、労いの言葉をつづった。

【ツイート】日本代表の選手たちに「本当にお疲れ様」

 

■「PKって残酷だ」

この日、中川は「改めてだけど最後のクロアチア戦は、何回も危なかったけどお互い攻める満身創痍の総力戦みれて面白かったなぁ、だからこそPKって残酷だ。みんな疲れきってる中にまだ元気な田中選手とかいれてたらどうだったんだろう」と振り返りつつ、クロアチア戦の感想をコメントしている。

ベスト8をかけたクロアチア戦は、1−1の同点のままPK戦に突入。南野拓実選手、三笘薫選手、吉田麻也選手のキックが防がれ、1−3で惜しくもクロアチアに敗れた。

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■「本当にお疲れ様でした」

続けて、中川は「でも今までのワールドカップで1番興奮して楽しかった本当にお疲れ様でした！！」と日本代表の選手たちを労った。

中川のツイートはこれだけでは止まらず、「今回のワールドカップはいっぱい勇気をもらいました。令和になってから悲しい事件や戦争や、なんだか世の中重さ暗さがあったからすごくミラクルと信じる心の大事さ、ポジティブなきもちと言葉で応援、てめちゃくちゃ大事と学びました」ともコメントしている。

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■ファンも「感動ありがとう」

中川のツイートを見たファンからも、「サムライジャパン感動ありがとう」「熱い戦いだったと思います。ブラボー」「ワールドカップを見たのは2010年以来だったけど、楽しめました。選手のみなさんお疲れ様でした」と称賛や労いの言葉が寄せられている。