サーヤ、自身のバンドをエゴサし“ある変化”を実感　「過激ツイートよりも…」

お笑いコンビ・ラランドのサーヤが18日、自身の公式ツイッターを更新。CLR（クレア）名義で作詞作曲、ボーカルを務めるバンド「礼賛」についてエゴサした結果、ある変化があったことを明かした。

 

■1stアルバムリリース

サーヤは2021年12月に同バンドの結成を発表し、初楽曲「愚弄（DEMO ver.）」をリリース。メンバーには「ゲスの極み乙女」の川谷絵音や休日課長のほか、木下哲、GOTOが参加している。

きのう18日には1stアルバム『WHOOPEE』をリリース。楽曲を聞いたファンの感想がツイッター上に上がっており「礼賛のアルバム最高すぎだろ」「サーヤちゃんの声聞いていて気持ちいい」「礼賛えぐいっすわ」といった反響が寄せられていた。

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■反応を見たサーヤは…

アルバムをリリースした際には、「1stアルバム出た　正直自信アリ」とツイートしていたサーヤ。同日午後にファンの反応をネット上でチェックしたもよう。

「礼賛でエゴサして初めて過激ツイートよりもバチッと感想読み取れる感じ幸せすありがとう」（原文ママ）と、これまでとは違う反応に満足げな様子だ。

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■ファン絶賛

サーヤのこの投稿にも「アルバムずっとリピして聞いてます！」「めっちゃかっけえっす！！」といった絶賛のコメントが寄せられた。

感想ツイートを見たサーヤは“いいね”をしているようで、「いいねまでしてくれるのほんとにうれしいです！」「いいね欄にサーヤさんいてビビりました、、」と反応するファンも見られる。

また、同バンドは今月21日からライブツアーも予定しており、「もうすぐ福岡で見れるの死ぬほど楽しみです」「2月19日のライブ行くのが楽しみすぎる！」といった期待のコメントも届いた。