神田愛花、驚愕の節約術を解説　「スゴいことしてる」「だいぶ攻めたやつ」

12日放送『ぽかぽか』（フジテレビ系）で番組MCのフリーアナウンサー・神田愛花が「独自の節約術」を告白し、ハライチ・澤部佑らから驚きの声が漏れた。

 

■私流の節約術ランキング

価値観が違う対象にアンケートを実施、その答えをランキング形式で発表するコーナー「価値観ギャップアンケート　空欄（ラン）キング」を放送したこの日。

今回は、主婦・独身女性200人に、国民を悩ませる物価や電気料金の値上げに対する「生活の裏技や対策」を聞いた「私流の節約術」ランキングを発表。出演陣はそのランキングの空欄部分を予想していく。

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■出演者も節約

「エアコンを使わない」「ポイントを貯める」「フリマアプリを使う」など、さまざまな節約術が明かされていくなか、出演陣も独自の節約術を明かす。

ゲストのモデル・タレントの鈴木奈々は、仕事が数日空いて人に会う機会がない場合は「お風呂に入らない」との節約術を明かし、共演者から「うわ」「引くわー」とドン引きされていた。

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■神田の独特な節約術

澤部が「神田さんはされてたりしますか？　節約みたいなとか」と尋ねると、神田は「スゴい良いことやってます」と主張。

「卵の8個入りのパックあるじゃないですか。あの表面についてる、この…なんか名前が書いてるあるやつ、あれをキレイに剥がしてシールになるんですよ。あれをハサミで切って使うと家でセロハンテープいらないです」と熱弁。想定外の節約術で周囲を困惑させた。

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■共演者も称賛？

「（剥がしたシールを）テーブルの足とかにペッと貼っといて、使うときにハサミで好きな分だけ切る」と、卵パックに貼ってある商品名が書かれたシールをキレイに剥がし、セロハンテープとして代用していると明かした神田。

共演者らは、ランキングの節約術と比べ「こっちよりスゴくない？」と苦笑。「スゴいことしてる」「だいぶ攻めたやつ」と感嘆していた。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）