山田涼介、30歳で実感した“体の変化”を解説　「仕事にならないぐらい…」

16日放送『いただきハイジャンプ』（フジテレビ系）でHey！Say！JUMPの山田涼介が「30歳になってからの体の変化」に言及し、話題となっている。

 

■お互いにトークテーマを用意

今回は、山田と10年来の友人でもある俳優・菅田将暉がゲスト出演。たこ焼きを食べながら2人で真剣対談する「山田と菅田のたこ焼きアツアツPARTY！」を放送した。

それぞれが「相手に聞きたい」トークテーマを用意、そのなかから山田は「40歳までにしたいこと」をテーマに菅田と語り合っていく。

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■今後の人生を考える

20歳代で出会い30歳代に突入した2人。山田は「今後の人生についてめっちゃ考えるようになった」と告白する。

菅田も「20歳代はとにかく作品をやって修行して」と振り返り、それが終わり「『なにやりたいんだろう？』っていうのと向き合っている」と解説。俳優や監督だけでなく、プロデュースや企画など裏方として映画を撮ってみたいと明かした。

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■肉体的な衰えある？

山田は「お芝居だけはずっと続けたいから、1年にまぁ…やれるだけやりたい」と吐露しながら、「いつまで踊れるだろうって心配もあるし」とアイドルとしての年齢の壁を感じていると語る。

菅田が「肉体的な衰えはあるの？」と驚くと、山田は「めちゃくちゃ感じるの、ホントに。テレビで言うことじゃないかもしれないんだけど」と主張。先日、激しいダンスを久々に踊ったところ、「次の日、ホント仕事にならないぐらい筋肉痛になっちゃって」と年齢を痛感したと嘆いた。

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■見た目は若々しいのに…

歌やダンスで多くのファンを魅了してきた山田だが、30歳を迎え体の衰えを実感していると熱弁した。

視聴者からは「やまちゃん30代になってからやっぱり衰え感じるんだね」「こんなに見た目若いのに、肉体的な衰えは感じるのね…」「エースでさえ肉体的な衰えを感じているのか…30代になるとやっぱりみんな感じてくるんだな…」といった感想が寄せられている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）