ムロツヨシ、“絶対やってはいけないこと”を敢行　主演ドラマ撮影中に…

俳優のムロツヨシが26日、自身のX（旧・ツイッター）を更新。ドラマ撮影中に“絶対やってはいけないこと”を敢行したことを明かした。

【ポスト】“絶対やってはいけないこと”を敢行したムロツヨシ

 

■GP帯ドラマ初主演

10月期の金9ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』（フジテレビ系）でゴールデンプライム帯初主演を務めるムロ。

同作は、ムロ演じる芸能事務所の元敏腕マネージャー・蔵前勉（くらまえ・べん）が、平手友梨奈演じるエリートだがどこか不器用でポンコツな新人弁護士とバディを組み、振り回されながらパラリーガルとして奮闘する、育成型リーガルエンターテインメントだ。

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■「絶対やってはいけないこと」を敢行

この日の午前11時前に「たくさんの若い役者さんとの共演シーン」とドラマ撮影中であることを明かしたムロ。

「そんな日に絶対やってはいけないこと　見本となるべき47歳が絶対やってはいけないこと」と書き出して注目を集めると「趣味の早弁を敢行する」と昼食時間前に弁当を食べる“早弁”をすることを告白した。

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■「早弁は3割り増し」

早弁を敢行するにあたって「若者たちとスタッフさんにみつかりませんように　こんにちは」と祈りをつづったムロ。

およそ10分後の投稿では「若者たちに隠れて食べる47歳の早弁は3割り増しに美味い　こんにちは」と早弁したことを報告し、その感想をつづっている。

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■「清々しい」「かわいすぎ」

ムロは、21日にも「ドラマ撮影ちゅう　スタッフさんに隠れて趣味である早弁ちゅうなる私　スタッフさんに見つかりませんように　こんにちは」「早弁は2割り増しで美味い こんにちは」と投稿し、趣味である早弁を楽しんでいること明かしていた。

主演ドラマの現場で早弁を楽しんでいるムロに、ファンからは「清々しい」「無事の敢行お祈りします」「見つかってしまえ〜」「こんな座長がいる現場楽しそう」「見つかりませんように」「趣味早弁ってかわいすぎ」などのコメントが寄せられている