城島茂、『DASH島』反射炉で古代ギリシャのパン作りに興奮 「贅沢や…」
DASH島で大麦を使ったパンを作った城島茂。日本で唯一稼働している反射炉がまさかの大活躍。
■その味は…
プレーンのマザイを味わった城島は「パンって考えたらアカンね。食べられなくはないけど、くず米を焼いて食べたような」と渋い表情を浮かべる。
塩味は「おやき。なんか、おかずがほしいね」とポツリ。リチャードは「味がついているほうがいいですね」と話す。
最後に味噌マザイを食べると城島は「うーん…」と無言に。ここでリチャードが「期待が大きすぎると。麦の風味を消しちゃっているから、風味が豊かで味がしない」と解説した。
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■視聴者の反応は…
それでもリチャードは「パンができるところまで行くなんて。もっといろんなものを作ることができる」と前を向く。城島も「麦ご飯とか、麦茶とか。いろいろ作っていこうよ、これで」と呼びかけた。
味はいまいちだったものの「反射炉でパンを焼く」という試みに視聴者からは「反射炉でパンを焼くとは驚き」「贅沢な反射炉の使い方」など驚きの声が上がっていた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)