二度と行くか!女性が激怒…「アパレル店員」にされた最悪行動
洋服を扱っているアパレルショップは、女性にとってワクワクする空間だ。だが最低な店員に遭遇すれば、楽しい気分も一瞬で吹っ飛ぶだろう。
しらべぇ取材班は、女性たちに「これまで店員にされた不快な行動」を調査。その中で、プロ失格のヒドすぎる店員たちの存在が明らかに。
①お客さんをイジメる
「高校二年生の時に、当時流行していた若者向けのアパレルショップに行ったのですが。同世代くらいの店員がふたりいて…。
店内に入った私を指差しながら『見てみて、あいつ。あんなブスデブなのに、うちの洋服買おうとしてるよ〜。ムカつく! 似合わないし』と。
コソコソ言っているつもりだったんでしょうが、丸聞こえだし、私を見ている目も見下すようで意地悪かった…。
その後、すぐにお店を出ようとした私の前に立ちはだかって『今日は誰かお友達にプレゼントするお洋服でも買いにきたんですか〜?』と、わざわざ嫌味まで言いにきて。
店員も私も若かったし、学校で友達をイジメるようなノリだったんだと思うんですが…。この一件で、アパレルショップが苦手になり、行かなくなりました…」(Fさん・23歳)
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②クレームクソババア 様
「わりと高級なショップで買い物をしたんです。しかし帰宅して購入した品を見たら、黒ボールペンで引っかいた汚れが大きくついていて。
お店に連絡をしたら、『新しい物と交換するので持ってきてください』と。翌日行って、新しい物と交換してもらったら、それにも大きなシミが…。
指摘したら、『もう在庫がないため、こちらをクリーニングに出してご自宅にご送付します』とのことでした。
数日後に家に届いた品は、クリーニング袋に包まれたままで乱暴に袋に入れられており。さらにクリーニングタグに記載してある依頼名のところには…。
きっと店員がふざけて書いたのを外し忘れていたんでしょうね…。『クレームクソババア 様の品』と…。もう二度と行きません」(Aさん・30歳)
ワクワクしながら行ったアパレル店で、これらの対応をされたら不快な気持ちになるのは当然だろう。このような店員たちには出会わないのを願うのみだ。
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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん)