合コンで「好みの子がいないから…」と男性がした最悪行動3選

「待ち合わせ場所は、お店の前。女性陣のほうが先に到着して待っていたら、相手メンバーと思しき男性たちがやってきたんですが…。

通りすがりに、私たちの顔をチラ見して、そのまま帰っていきました。『あの人たちではないのか…』と思い、寒空の中ずっと待っていましたが…。

他に男性たちは通らずで、絶対にあの人たちが相手メンバー。幹事に連絡をしても、顔をチラ見したメンバーが通った後から、着信拒否されて繋がらない。

通りすがりに顔を確認して、タイプじゃなかったら連絡もなしにバックレるって…人間性が最低最悪すぎます」（Tさん・26歳）

「その合コンには、高学歴大学出身のエリートたちが来ました。でも私たちのことはあまりお好みではなかったのか…。

合コンが始まり、私たちの顔を見るなり苦笑。さらに男性たちで『失敗したな…』みたいな、露骨なアイコンタクトも。

合コンに対するヤル気もなくなったようで、『脱いで』『最後にいつした？』『トイレで3Pしない？』などの下ネタばかり言い、男性だけで大盛り上がり。

その話題に女性たちがついていけずに引いていたら、『おまえらも盛り上がれよ！』と、外したネクタイで頭を叩いてきました。

タイプじゃないから、好き勝手に振舞っていいと思うなんて…いくら頭が良くても人として終わってる」（Yさん・27歳）

「合コンで自己紹介が終わり、『好みの子がいない』と気づいた意識高い系の男性たち。そこからは、もう男性同士で膝をつきあわせて、

女性のほうには体さえ向けず、『仕事どうよ？』や『Macがさぁ』と、自分たちだけで大盛り上がり。気を使って『お仕事は何されているんですか？』と話かけても、

『え…？　まぁ、いろいろ…』と面倒臭そうに言うだけ。それでもここで私たちが女性だけで話し出したら、さらに空気が悪くなるから…と

頑張って話かけたんですが、しまいには絶対に聞こえているのに完全に無視。ここまで陰険な対応をされるなんて…悲しいですね…」（Mさん・27歳）