ひとりで泣いている子供に声をかけた時に親にされた不快行動3選
子供を心配して声をかけたのに失礼な行動をとる親もいるようだ。
子供がひとりで泣いていたら、迷子やなにかトラブルがあったのかと心配して、声をかける人もいるだろう。本来は感謝されてもいい行動のはずだが、そんな親切な人に対して、失礼な態度を取る親もいるようだ…。
しらべぇ取材班は、「ひとりで泣いている子供に声をかけた時に親にされた不快行動」を調査してみた。
①親切心で話しかけたのに…
「ショッピングモールで、小さい子がひとりでたたずんでいるように見えたので声をかけたら、実際にはお母さんが近くにいて、すごい形相で見られました…。
こっちは親とはぐれたのかと思って親切心から声をかけたのに、『なにこの人』とおかしい人を見るような目で見られて、ちょっと悲しかったですね」(20代・女性)
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②一言もお礼がない…
「ホテルの廊下からお説教する声が聞こえた後に、ひとり泣いている男の子がいたので声をかけてました。そしたら、お母さんが出てきて、私にはなにも言わず子供に『ほら! もう行くよ!』と言い、去っていって。
子供が悪さをして叱った後などで、イライラしていたのかもしれませんが…。だとしても心配して子供に話しかけてくれた人には、せめて『ありがとう』くらいは言えばいいのに…」(30代・女性)