KAT-TUN・中丸のファン悲鳴 少年隊・植草が知っている後輩を確認した結果…
少年隊の植草克秀が『TOKIOカケル』に出演。ジャニーズの後輩をどこまで知っているかを確認した結果…。
少年隊の植草克秀が、12日放送のバラエティー番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。
ジャニーズの後輩をどこまで知っているか確認した結果に、KAT-TUNの中丸雄一ファンから悲しみの声があがっている。
■どこまで後輩を知っているか
1979年、14歳のときに事務所に入った植草。約40年間、後輩が事務所に入ってくるのを見ていることになる。そこで話題は、植草がどこまで後輩のことを知っているかについて展開していく。
ジャニーズ所属タレントの顔写真が入所順に並べられたパネルを見ながら、長瀬智也が近年デビューしたグループ辺りを指すと、植草は「ごめん」と笑顔で謝罪。続いて、中堅どころを確認する。
関連記事:元KAT-TUN・田口淳之介容疑者が逮捕 「脱退理由も納得いかなかった」の声
■中丸の写真を見て…
まず最初に問題にされたKAT-TUNの亀梨和也は即答で正解。しかし、国分太一が「同じくKAT-TUN」とヒントを出しながら、中丸の写真を見せると、植草は少しの間沈黙する。
そして首を少しかしげながら、「安田くん」と答え、TOKIOのメンバーを笑わせた。
「安田」という名前が出たので、KAT―TUNと世代も近い関ジャニ∞のメンバーを確認する。
すると、錦戸亮、安田章大と連続で正解したのだが、植草は「急に言われても分かんないよ、YOUたち」と、それ以上問題が出されるのを制止していた。