上原さくら、カメラに写った自分の姿に衝撃 「あり得ないクソババアが…」
タレント・上原さくらが睡眠導入剤をやめると宣言。そして、眠れなかった結果みた、スマホのカメラにうつった自分の姿に衝撃を受けることに。
夜寝るときの姿は、その人の一番素な姿。よれたパジャマを着ることもあれば、女性の場合はメイクを落とすため、「自分でも落差に愕然」としてしまうこともあるだろう。
■睡眠導入剤をやめる理由
この日、「今日からやめること!」というタイトルで、基本的に毎晩飲んでいた睡眠導入剤をやめることを宣言した上原。
朝起きた際、「昨日寝る前に変な行動してないよね?」と最初に考えてしまうことがその最大の理由のようで、「自分のブログやツイッターを確認して、無意識に変な内容アップしてないか調べるのがモーニングルーティンなんて」と綴る。
夢遊状態で、意図しない行動に出ていないかが不安のようだ。
関連記事:上原さくら、元旦から救急搬送&入院 「死ぬのかも」と思った病気は…
■鏡に写った自分に衝撃
「いつか眠れるっしょ!」「眠くなるまで焦らなくていい」と思って、ゆったり構えていた上原だが、その結果、深夜3時まで普通に起きていたという。
そして、暗闇の中で寝っ転がってる写真を撮ろうとしたところ、カメラに「あり得ないクソババアが写っててびっくり」したと綴る。
そこから、さらに話題は「夜中にトイレに行きたくなった」ときのことへ。洗面所の鏡に写った、すっぴん&ボサボサ頭&首もとデロデロTシャツの自分を見て「だれっ」と思ったことを明かした。