ガリット福島、愛犬に恐怖を抱いた瞬間に共感の声　「本当に痛いよね…」

27日、お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成がインスタグラムを更新。現在自身が患っている痛風に関する悩みについて語った。

■愛犬に恐怖する日々

先日、痛風を患ったことを報告した福島。投稿では「ピーク時は風が吹かなくても痛い」と添え、「痛風になって起きたツラいこと」について漫画にした4枚の写真をアップしている。

その名の通り、風が患部に吹きつけるだけで激しい痛みが走る痛風。漫画によると福島は痛風を患ってから、自身の愛犬が勢いよく近づいてくる姿に恐怖を覚えたそうだ。その時の様子について「巨大丸のこが近づいてくる恐怖と一緒」と切実な思いをつづった。

https://www.instagram.com/p/CDHEixNhRJe/

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■「漫画から必死さが伝わる」と絶賛の声

今回の投稿を受け、ファンからは「漫画から必死さが伝わる」「丸のこって表現が天才的」と福島の漫画を絶賛する声が相次いだ。

また、ファンの中には福島同様に痛風を患っている人もいる模様。投稿には「本当に痛いよね…共感しかない」「マジで犬と小さい子供が一番の恐怖」など同情するコメントも多く寄せられていた。

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■「人間ドック」を受けた経験がある人は…

今回の投稿には「最近受けた人間ドックで尿酸値高かったから怖い…」といったコメントも。これまでに人間ドックを受けたことのある人はどれほどいるのだろうか。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国10～60代の男女1,880名を対象に調査したところ、全体の23.7％が「人間ドックに行ったことがある」と回答した。

福島は過去の投稿で痛風が痛すぎるせいで2日間寝込んだことを明かしている。定期的な検診で早期発見できるようにしておくことが大切かもしれない。

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（文／しらべぇ編集部・北田力也）