漏れそうなのに… 会社でトイレに行きたいとき上司にされたムカつく行動
会社でトイレに行こうとしているときに、上司から呼び止められた経験はないだろうか？
仕事に取り組んでいて、ついトイレが後回しになる人もいるだろう。我慢していたトイレにようやく行こうとしたときに、上司から声をかけられて嫌な思いをした人もいるようだ。
そこで、しらべぇ取材班が「会社でトイレに行きたいとき上司にされてムカついた行動」について話を聞いた。
①「トイレに行く前に…」と呼ばれ長話
「急ぎの仕事を片付けて、我慢していたトイレに行こうと立ち上がったときのこと。上司が『トイレに行く前に、少しだけ…』と呼んできました。
仕方なく上司のそばに行くと、急ぎでもないような仕事の話を始めたんです。しかも、上司の話が長すぎて…。こちらがトイレに行きたいのは知っているので、嫌がらせかとも思いましたよ」（30代・男性）
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②トイレに行き過ぎだと注意される
「上司は、僕に言いやすいだけなのか、細かいことを言ってくるんです。先日も仕事中にトイレに行こうとしたら、『トイレに行くの？ 少し、行き過ぎじゃないの？』と注意されました。
たしかにトイレが近いほうなので、他の人よりも回数が多いかもしれません。しかし生理現象なので、仕方ないことなのに…。仕事をきちんとやっていれば、とやかく言われることではない気がします」（20代・男性）
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