入院中の西川史子、田中みな実の気遣いに感激 お見舞いに持ってきたのは…
右脳内出血の療養で入院リハビリ中の西川史子。そこに田中みな実がお見舞いに。
入院中の医師でタレント・西川史子が25日、自身のインスタグラムを更新。フリーアナウンサー・田中みな実がお見舞いに来てくれたことを明かした。
■現在はリハビリ中
8月17日、自宅で倒れているところを関係者に発見された西川。病院に搬送され右脳内出血と診断、5時間に及ぶ緊急手術を受けて無事成功していた。
手術から3ヶ月、現在はリハビリ専門の病院で入院生活を続けている。そんな中、「病院に、田中みな実ちゃんが来てくれました」という。
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■田中から「今日病院に持っていきます」
田中がプロデュースを手掛けているガードルを購入しようと「おススメ教えて!」と連絡したところ「今日病院に持っていきます!」と返信があり、お見舞いに来てもらったと説明する。
アレンジメントフラワーとガードル付きムックを持参した田中の写真を添え「目立つから、心配だからとか、そんなこと全部すっ飛ばして、大丈夫です。言ったら必ず実行する。田中みな実はそんな人です」と感激のコメント。
「アナウンサーになりたての頃は私の最も嫌いなぶりっ子アナだったのに、サンジャポで仲良くなって、家にもよく来てくれて、私に、鍛えたお尻を無理矢理触らせたり…全くブレない頼もしい妹分です」と、しみじみ記した。