EXIT兼近、飲食店の看板に書かれた4文字を“読み間違い” 逆から読むと…
食事する店を探す兼近大樹の行動に「すごい勇気ある」とコメントするファンも。
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が22日、自身の公式ツイッターを更新。飲食店の看板を見て思ったことをつづった。
■飲食店の看板が…
兼近は食事する店を探していたときのことをツイート。「なんか食おうと店探してたら『やばそぉ』って看板のお店があって」と独特な名前の看板を見つけ、「相当ヤバそうだなぁー! 何が出るんだろ!」と胸を躍らせる。
しかし、「中入ろうとしたら蕎麦屋で逆から読んだら『おそばや』だった」と、その店の正体に気付いた。
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■兼近「読む方向統一してくれない?」
かつての日本では文字を右から左へ書くことが多く、昔ながらの飲食店などでは今でもその名残が残っている。兼近が見つけた店の看板も右から書かれていたものと思われる。
看板の読み方で惑わされた兼近は、「そろそろ読む方向統一してくれない?」と本音をこぼしていた。
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■ファン「すごい勇気ある」
兼近の読み間違いには、「笑える」「最高(笑)」「オモロい」といった反応が上がったほか、「やばそぉ」という文字に興味を示したことに「やばそお! でワクワクできるのかわいすぎます」「入ろうとしたところがすごい勇気ある」といったコメントも届いている。