リアル「ネコバス」も登場!お宝大放出のジブリ大博覧会は明日から

エンタメ

2016/07/06 18:00

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明日7月7日から、東京・六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて「ジブリの大博覧会〜ナウシカから最新作『レッドタートル』まで〜」が開催される。

本記事では、最新作の情報からジブリファンならば絶対に観て欲しいお宝展示品の一部をイチ早くご紹介しよう。


 

■最新アニメーションの情報解禁も

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複数のパートに分かれている本展示会。『レッドタートル ある島の物語展』では、今年9月17日に公開予定の日仏合作アニメ映画について展示がされている。

無人島に漂流した男と巨大な亀の交流を描いた本作は「全編セリフなし」であることが公表され、すでに第69回カンヌ国際映画祭・ある視点部門において特別賞を受賞しており話題だ。

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キャラクターの原画などか贅沢に展示され、公開に先駆け事前情報を入手することができる。


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■トトロの世界観がギュッ

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メイン企画『ジブリの大博覧展』では、トトロの可愛らしいテーブル・カウンターがお出ましに。イスに腰掛けて1杯お茶でもしたいところだが、こちらはあくまで展示用。

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『耳をすませば』に登場するキャラクターの猫バロンと、その恋人ルイーゼの置物も。脇に設置されたミニ階段をのぞけばトトロでおなじみ、まっくろくろすけの姿も見られる。

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■世界でラス1! 超レア資料

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ポスタールームには、未公開資料などがズラリ。1984年公開『風の谷のナウシカ』からは、世界で1枚しか現存していない超レアポスターが。

ナウシカ・ラピュタ・トトロなどジブリ初期作品は、使用済みポスターや原画が不要品として廃棄されることも多かったそう。

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『天空の城ラピュタ』主要制作メンバーが、スタジオジブリの別スタッフたちに向け制作した「身内用の告知チラシ」も。

パズーとシータの屋根の上での出会いのシーンを制作した故・二木真希子をはじめ、ジブリ作品に欠かせない人物たちの日常を感じることができる。


■鈴木敏夫と糸井重里のやりとりも

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『魔女の宅急便』からは、メインタイトルのタイトルロゴ案が。

もっともファン心をくすぐる展示品のひとつが、スタジオジブリ代表取締役の鈴木敏夫が、当時プロデューサーとして進行していた『もののけ姫』キャッチコピーを生む際に、糸井重里とやりとりをしていたFAXや手紙の数々。

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「生きろ。」という名コピーを生み出す以前に幾度もやりとりを繰り返し、ボツとなった候補案には「おそろしいか。愛おしいか。」や「LIFE IS LIFE」といった別の切り口があったことがうかがえる。


■お土産もネコバスも大満足

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お土産コーナーも充実している。1993年に一度だけ発売されたベージュ色のトトロのぬいぐるみや、トトロの作中に登場する「メイちゃんの帽子」も。

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館内には、実寸台のネコバスも登場し中に入ることも可能。

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アニメの世界がそのまま飛び出してきたようなハイクオリティなネコバスだけでも一見の価値がある。

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気になる人は、ぜひ行ってみては?

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(取材・文/しらべぇ編集部・大木亜希子


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