子供の頃もらったお返しに…親や祖父母に「お年玉」渡してる?

ライフ

2017/01/01 19:00

お正月休みに実家へ挨拶。よほど遠くなければ行っておきたいもの。集まった親戚の子供にお年玉をねだられることも多いだろう。

(Ryan McVay/DigitalVision/Thinkstock)
(Ryan McVay/DigitalVision/Thinkstock)

自分が子どものころを思うと、両親や祖父母など、お年玉をもらっていた人にお返しをするべきと考える一方で、まだ働いている目上の人に「お年玉」を渡すのは、失礼と考える人もいるだろう。

しらべぇ編集部は全国20代~60代の男女1,365名を対象に、年上へのお年玉に関する調査を実施した。



 

■親にお年玉あげる人は1割

「親や祖父母など、年上にお年玉をあげる」と回答したのは、全体の12.7%。以前に調査した子供にお年玉をあげる割合と比べてかなり少ない。

男女に差はなく、年代別で一番割合の大きな50代男性でも2割に満たない。年収別で集計すると、やはり高所得者ほどお年玉を渡していると判明した。


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■年上にお年玉をあげる人の特徴は?

さらに集計をすすめると、お年玉を親や祖父母に渡す人の特徴があきらかになった。

コミケ参加経験者、ナルシスト、元ヤンキー、勢力に自信のある人、離婚経験者の中で、お年玉を渡すと回答した人の割合が高い。

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年末にお財布が潤った人や、家族にうしろめたさを感じている人など、理由はさまざまあるかもしれない。


■「お年玉」ではなく「お年賀」

Twitter上で両親へのお年玉に関するツイートを調査すると、マナーに関するつぶやきが表示される。

「お年玉」ではなく「お年賀」と書くのが正しいようだ。また、送られる側にとても喜ばれるとの書き込みもあった。

日ごろ感謝の気持ちが伝えられていないなら、あらためてお年賀を渡してみてもいいだろう。

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(取材・文/しらべぇ編集部・小河 貴洋

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年12月16日~2016年12月19日
対象:全国20代~60代の男女1378名(有効回答数)