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「イカの締め方」動画に虐待指摘 「命を頂いて生きる」と省みる声  

釣ったイカを締める様子を撮影した動画をTwitterに投稿した学生に、一部のユーザーから「動物虐待」との指摘が。改めて「命をいただく」ことについて考えさせられる。

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Eleni Mac Synodinos/iStock/Thinkstock

「魚を捌く」ことができる人は、それだけで「料理上手」という印象を持たれがち。

そんな中、ある釣り好きなツイッターユーザーが「イカの締め方」を実践した動画を投稿したところ、一部のユーザーから想定外の反応が返ってきてしまった。

 

■イカの締め方動画に「虐待」の指摘

「イカを締める時の動画」を投稿したのは、「水族館の飼育員」を目指して勉強に励む男子学生。釣り好きの人達に向けて「参考になれば」と、手際よく釣ったイカを締める様子を動画で撮影し、ツイッターに投稿。

しかし、一部のユーザーから「かわいそう」といった声や中には「動物虐待だ!」と指摘するコメントも寄せられた。

・かわいそう…

 

・なんか、イカの拷問みたいだ

 

・イカの気持ちになってください

 

・あなたは人間もしめるつもりですか?動物も人間と同じ命。なんで人間のために苦しめなければいけないのかよく考えてツイートしてください

 

・うん、わーすごい技術!犬殺して動画あげてるのと変わらない気がするんですけど

 

確かに、ひとつの生き物の命が失われようとしていることに変わりはない。しかし、これは決して虐待などではなく、「食べる」ためにする行為であり、極論を述べるならば、食べることをやめてしまったら人は死んでしまう。

中には、「動物虐待」を指摘するコメントを「面白半分で書いた」といったユーザーも見られ、大きく波紋を広げている。

 

■「命をいただいて生きる」ことを省みる声

動画を投稿した学生ユーザーを批判するコメントに対し、「命をいただく」ことを改めて省みたうえで反論する声も続々とあがっている。

「締める」ことは、生き物をいただくにあたり、少しでも苦しまず、より新鮮な状態を保つために必要な行為。

また、そういった行為をしてくれる人がいるおかげで、食にありつけるありがたさを噛みしめるような声もみられる。

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■「動物愛護」について改めて考える人も

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