矢口真里、地元の元カレが多すぎると話題に 「今と変わらない」と大反響
『水曜日のダウンタウン』で矢口真里の地元で元カレを探す企画が放送された。
13年に元モデルの男性との「クローゼット不倫」が世間を賑わせた「モーニング娘。」元メンバー・矢口真里(35)。
世間からは「男癖には難アリ」との声も相次いでいる彼女だが、24日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演して話題になっている。
■地元で元カレは見つかるか
番組では「芸能人の地元探れば元カレ元カノぐらい簡単に見つかる説」との企画を放送した。地元というだけあり「近所に住んでいた」「お母さんの髪を切ったことがある」といった目撃談などが報告された。
中には、付き合っている彼氏が中学生の頃に矢口から「第2ボタンをください」とねだられたことがあるとの話も語られた。その彼氏は身長が190センチあり、かなりのイケメン。常々「高身長・イケメンが好き」と公言していた矢口だが、好みは変わっていないようだ。
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■交際人数が思い出せない矢口
その中で、元カレを知る人物に遭遇してコンタクトを試みるも「出演は断固拒否。今更なんなんだよ」と断られてしまう。そして、矢口の元カレ情報は5人見つかり、3人が音信不通、2人が出演NGという結果となった。
スタッフから「(地元で付き合っていたのは)ぶっちゃけ何人でした?」と聞かれた矢口は、「結構1日で別れちゃった人とかいるんですよ」と明かす。そういった人たちを含めると「いや…数はちょっと…どれくらい…」と首をかしげた。思い出せないということは、かなりの数いると考えるのが自然だろう。