ハリル氏、監督解任に「ジョークだろ?」と不満爆発 胸のくまモンも話題に

サッカー日本代表監督を電撃解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏が27日、記者会見を実施した。

サッカー日本代表
(画像はサッカー日本代表公式Twitterのスクリーンショット)

サッカー日本代表監督を解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏が27日、記者会見を行った。

ハリルホジッチ氏は「選手とのコミュニケーションや信頼関係」に問題があったとして、FIFAワールドカップ本大会の約2カ月前、4月7日に契約が解除されていた。



 

■「選手とは何の問題もなかった」

ハリルホジッチ氏は会見で「(解任以降は)私の人生で最もつらい時期だった」と切り出す。「チームが成功するために全力でやってきた。私に対するリスペクトがなかったように思う」と嘆いた。

日本代表チームについては「私の人生において、こんなに規律正しくやってくれる集団はなかった。選手の集中力、質も素晴らしかった。ブラボー、そしてありがとうと言いたい」と最上級の評価を下す。

さらに「国内組、海外組を問わず、選手たちとは何の問題もなかったはずだ」と、解任の最大の理由とされていたコミュニケーションの問題を完全否定してみせた。


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■制止を振り切って語り続けるハリル

会場では、「質疑応答の時間もあるので、そろそろまとめてほしい」とハリル氏へ指示が飛ぶも、氏の口は止まらない。

「問題があったのなら言ってほしかった。彼ら(協会やスタッフ)は一度として私に何も言わなかった」と語気を強め、突然解任を言い渡された際には「ジョークだろ?」と返したという。

解任の理由を問うと「コミュニケーションの問題」だと言われ、激高したハリル氏は「誰とのことだ?」と問い詰めるも「いや、全般的に」と曖昧な返答だったと説明した。

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■問題があったのは協会側?