AKB総選挙1位・松井珠理奈が当面の活動を休止 公式発表の文面に批判も

SKE48の松井珠理奈が休養を発表した。当面は療養に専念する。

松井珠理奈
(画像は須田亜香里公式ツイッターのスクリーンショット)

SKE48は7日、松井珠理奈が当面の間活動を休止し、休養に専念すると公式サイトで発表した。所属グループはもとより、48グループとしての活動、SNSの更新などもストップさせる。

松井は以前より体調不良が続いており、一部の活動を見合わせていた。復帰の時期や、握手会に関する今後の対応については、追ってアナウンスされる。


 

■総選挙では念願の第1位に

6月16日に愛知・ナゴヤドームで行われた『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』の開票イベントにおいて、松井は10度目の出馬で悲願の第1位に輝いた。

渡辺麻友が卒業し、指原莉乃(HKT48)や山本彩(NMB48)、柏木由紀(AKB48)といった有力候補が不出馬だったため「不戦勝」などとも揶揄されたが、それでも2位に4万票もの差を付けた圧倒的勝利という事実は変わらない。

松井は7日に日本テレビ系で生放送された『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』にも出演せず、女王として初めて臨むはずだったステージに立てなかった。

11歳でSKE48の1期生としてデビューしてから10年。常にSKE48の顔として矢面に立たされ続け、AKB48の選抜メンバーとしても中心的役割を担い続けてきた重圧は、想像を絶するものがあっただろう。

ようやく「総選挙1位」という確たる結果を出し、長年の重荷から解放された部分はあるのかもしれない。気が抜けた、燃え尽きたといったことはないだろうが、いったん休むにはベストなタイミングとなった可能性はある。


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■メンバーからは激励が続々

松井の休養を受け、仲間として苦楽をともにしてきたメンバーたちはこぞってSNSでこの件に言及している。2期生の斉藤真木子、高柳明音、3期生で総選挙2位の須田亜香里らは、以下のようにツイートした。

一様に松井の体調を心配し、不在を嘆きながらも、「休んでいる間は私たちに任せて」というような頼もしい論調が目立つあたり、非常にSKE48らしいメンタリティが感じられる。


■ファンは公式発表の文面に不満も

しかし、熱心なファンからは疑問の声も上がっている。前述した通り、11歳という若さでいきなりグループの顔役に指名され、事あるごとにSKE48への深い愛情を意識的に発信しながらアイコンとして君臨し続けてきた最大の功労者・松井。

にもかかわらず、あまりにも公式発表の文面が事務的に過ぎるのではないかとの指摘が目立つ。

もちろん運営の立場上、言えることと言えないことはある。変に事を荒立ててはかえってグループに悪影響を及ぼしかねないため、あえて事務的に事実のみを淡々と伝えたのだろう。

だがファンにとって松井の存在は「特別」だ。たとえ松井を一推しにしていないファンであっても、SKE48のファンは1人残らず全員が松井を必要とし、リスペクトしている。

公式発表は仕方ないとしても、もう少しファン目線に立った何らかの「人間的」な言葉が、運営の立場からあっても良かったのではないだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・ナカニシキュウ

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