『ブラタモリ』鳥取砂丘を訪問 「かつて陸軍の演習場だった」という事実に驚きの声続出
『ブラタモリ』(NHK)で、タモリが鳥取砂丘を訪問。なぜ鳥取砂丘が開発されずに残ったのか、その理由が明らかに。
■銃弾を探したくなる人も?
また、「砂丘の中から陸軍が当時使っていた銃弾が見つかる」という情報についても、一部の視聴者は「探したくなった!」と興味津々だ。
鳥取砂丘で銃弾を見つけたら、何よりのお土産になるよね〜 #ブラタモリ
— kurayamadasoga (@kurayamadasoga) September 8, 2018
ブラタモリ観てたら鳥取砂丘は昔陸軍の演習地で今でも当時の銃弾が見つかるみたいな話ししてて探したくなった←
— れいなはツヨツヨになる。 (@brandleina) September 8, 2018
— ユー (@yu048048048) September 8, 2018
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■鳥取県の印象は薄いが…
しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女676名を対象に「印象が薄い都道府県」についての調査を実施。
1位は島根県で23.2%、2位は鳥取県で18.3%だった。島根県には松江城や出雲大社、次いで鳥取県には今回特集した鳥取砂丘など、歴史を辿ることのできる観光名所がいくつも存在しているため、観光スポットが注目されれば、今後ランキングは変動するかもしれない。
2017年には「ポケモンGO」のイベントで鳥取砂丘には多くの人が集まったが、この放送をきっかけに、いつか陸軍の使っていた銃弾を探しにたくさんの人が砂丘に集まる日が来るだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子)
対象:全国20代~60代の男女676名 (有効回答数)