「女オタオタ」から付きまといも… アイドル握手会に参加経験のある人たち

推しのために、全国各地を飛び回る。

エンタメ

2018/09/15 15:30

(LightFieldStudios/ iStock/Getty Images Plus)

AKB48を始めとした48グループは、CDの購入特典に握手券がついてくることで有名だ。

しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,357名に「イベントの参加経験について」の調査を実施。

「48グループの握手会に行ったことがある」と答えた人が、全体で6.1%とわずかである。一部の熱狂的なファンが、足を運ぶイベントといえるだろう。


 

■あっちゃんがいた頃に…

性年代別で見ると、20代から30代の男性が高い割合になっている。

AKB48グループの握手会

AKBの人気が全盛期だった頃、行った人が多いようだ。

「あっちゃんとかいた人気絶頂期の頃に、一度だけ行ったことがある。システムがよくわからないので躊躇していたところ、後輩が頻繁に行っていることを知って連れて行ってもらった。


テレビで観ているアイドルを一瞬でも近くで見られるのは、とても貴重な体験だった。ただ、何枚も同じCDを買うまでの気持ちは、あまり理解できなかったけど…」(30代・男性)


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■全国各地を遠征していたファンも

深くハマると、全国各地に遠征するようになる。

「僕は本気でハマっていた時期があり、各地に遠征していた。推しに認知してもらえると嬉しくて、だんだんと通う回数が増えていく。たくさん話したいから、CDもいっぱい買っていた。


今はまったくアイドルを追わなくなったけど、周囲の人たちは乃木坂とかに乗り換えた人も多い。やっぱりみんな、旬のものに行くんだなと…」(30代・男性)


■女オタオタにつきまとわれて

女性ファンを好きになる男性を、アイドル界隈では「女オタオタ」と呼ぶ。基本的に、いい意味では使われない言葉だ。

「地下アイドルの現場は、AKBとかよりももっと男性が多い。そこで知り合った男性に気に入られてしまい、TwitterのDMにいっぱい誘いのメッセージが送られてくるようになった。


現場で会うので無視するわけにもいかず、適当に対応していたら相手は私が気があるものだと勘違い。怖くなってきたのでTwitterはブロックして、現場に行かないようにした。


せっかく楽しんでいたのに、その人のせいで…」(20代・女性)


興味のない人には理解ができないかもしれないが、ファンにとって交流イベントはたまらないものなのだろう。

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(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年7月13日~2018年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,357名(有効回答数)

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