鈴木おさむ、発熱の息子と外出に批判 「父親のほうがぐったり」と同情の声も
鈴木おさむが自身のブログに投稿した「発熱した息子との外出」について、批判の声が寄せられた。
■「親としての判断」「周囲への迷惑」
この投稿を受けて、コメント欄やネット上では批判的な意見が多数寄せられた。「子供に聞いたら、行きたいって言うに決まってる」「子供の体調は親がちゃんと判断してあげて」と、親として判断するべきだと指摘する声。
そのほか、「出掛ける前から熱があるのに、外出しちゃだめ。周囲にも迷惑」「熱だけじゃなくて咳が出ているのに、なぜ出掛ける? 周りにうつるでしょ」と、周囲に対しての配慮などへの指摘も挙がっている。
ブログにアップした、鈴木に抱っこされながらぐったりした息子の様子もまた、批判を受ける原因になってしまったようだ。
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■鈴木おさむのほうが「ぐったり?」
一方、多数寄せられている批判に対しての同情や、鈴木の行動に理解を示す意見も。
「これは相当ヤバイかも、ってときはわかるもの。神経質になりすぎる意見はよくない」
「子供は大人が思っている以上に、熱があっても元気だよ」
「見切りをつけるラインて難しいですよね。約束守って出掛けた。ショーを見終わって切り上げた、っていい判断だと思う」
「子供の熱が出て外出すると騒ぐ人多いけど、子供の変化はわかるもの。遠い距離なのに『とりあえず連れてってやるか』の行動は父親として素晴らしいんじゃない? 」
「写真を見ると明らかに、父親である鈴木おさむのほうがぐったりしていてウケた」
ちなみに、翌9日に更新したブログでは、咳はまだ出るものの前日より熱も下がり、元気を取り戻したと報告。安堵した様子がうかがえる。
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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳)