社会人なら感情は顔に出すべきではない? 「感情的」と言われる女性はやはり…

感情を顔に出すことは大切だが、状況によっては出せないことも。「出やすい」と感じている人はどのくらいいるのだろう。

ライフ

2019/04/07 09:00

派遣社員
(©ぱくたそ)

新年度になり、新入社員として新生活が始まっている人も多いだろう。特に入社したてのときは、右も左もわからず辛いこともあるかもしれない。

しかし「仕事では感情を表に出してはいけない」などと言われがちな現代。コントロールが必要だが、実際はどうなっているのだろうか。


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■感情が顔に出やすい人は5割

 しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1,732名を対象に調査したところ、「感情が顔に出やすいほうだ」と答えた人は、全体の54.4%にのぼった。

感情調査

男性は49.3%、女性は58.9%が「出やすい」と回答。「女性は感情的」と言われることが多いが、それを表情に出してしまう割合も女性のほうがかなり高いようだ。


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■若い女性ではとくに目立つ

さらに、男女年齢別に「出やすい」と答えた人を見ていくと、10代女性が59.7%、20代女性が68.4%、30代女性が66.2%と、男性に比べて女性の割合が高めの結果となった。

30〜40代では男女差がとくに大きく、今どきの若い男女は「男性は気持ちを隠しがち、女性はストレートに表現する」といった人たちが増えている可能性も。


■会社員は感情を抑えている

職業別では「会社経営」「会社員」が、他の職業に比べて、感情を表に出す人が少ない様子。

やはり組織の中にいると、大勢の人と協力しながら仕事を進めるもの。もしかしたら、個人で仕事をすすめる「自営業」「自由業」の人よりも「出せない」状況が多いのだろうか。

昨今では、多様な働き方が推奨されており、ストレスを軽減するための取り組みも増えてきた。それでも、過度なストレスを感じながら働いている人は、まだまだ多いのかも。

もちろん社会人として「感情を顔に出さない」ことは大切だが、時には自分を大切にして出してみるのもいいのではないだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・ヨザワ マイ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日
対象:全国10代~60代の男女1732名 (有効回答数)

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