寝泊りを転々とする「アドレスホッパー」 『ZIP!』で取り上げネットでは否定的

朝の報道番組『ZIP!』(日本テレビ系)で「アドレスホッパー」が紹介され、批判的なコメントが殺到しているようだ。

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2019/04/09 10:00

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(Pinkypills/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

朝の報道番組『ZIP!』(日本テレビ系)で「アドレスホッパー」が紹介され、批判的なコメントが殺到しているようだ。


 

■住所を転々と…「アドレスホッパー」

8日放送の同番組では、特定の家を持たずに泊まる場所を転々とする人々「アドレスホッパー」を特集。

アドレス(住所)、ホッパー(転々)の2語を合わせた造語だが、番組では、「家を持たない新人類 アドレスホッパーに密着」と取り上げ、会社員やウェブデザイナーが友人宅やゲストハウスなどを転々と移動しながら生活をしている人の1日を追っている。


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■「憧れる」「羨ましい」

公共料金などを抑えられることもあり、金銭面では賃貸物件に住んでいる時と比べて1カ月に1万円ほど浮いたという人の話や、将来は同じようにゲストハウスを作りたいという人までの数名を、レポーターが直撃している。

「毎日刺激的な生活は憧れる」「公共料金がおさえられるのは羨ましい」との声も挙がっている。


■「カッコつけてるけど…」「住所不定ですから」

一方で放送直後から視聴者からは、イマドキの新たな暮らしや働きかたとして紹介されたことに違和感を覚えることや、疑問の声が多数寄せられている。

「アドレスホッパーとかカタカナの名前つけてカッコつけてるけど、住所不定ですから」


「お金がないからってわけじゃないと思うけど…単純に役所関係とか登録とか色々支障がありそうなんだけど…。住所ない奴をオシャレに言うなってば…」


「アドレスホッパーの友人アドレスホッパーってこに置いてるの? 住民税は払ってるの? 色々疑問がある」


いつでも自分の予定に合わせて、都合のいい場所にいられることがメリットという経験者の意見も見られるが、アドレスホッパーの友人が、自分の家を利用するのはイヤだ、との意見も。

まだ聞き慣れない人も多い「アドレスホッパー」。今後ますます浸透し、受け入れられていくのだろうか…。

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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳

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