『おかあさんといっしょ』胸触られ耐えるしか… はいだしょうこが告白
『おかあさんといっしょ』収録中に起こったハプニングを、はいだしょうこが告白。視聴者からは複雑な声も…
7日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)に、歌手・はいだしょうこ(40)が出演。Eテレ『おかあさんといっしょ』で起こったハプニングについて明かした。
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■子供たちから胸などを触られ…
19代目うたのおねえさんとして、2003年から5年間活躍したはいだ。わんぱく盛りの幼児たちを相手にしていく中で、様々なハプニングもあったという。
番組のエンディングでは、毎回うたのおねえさんとおにいさんが膝立ちの状態で両手でトンネルを作り、その間を子供たちが通り抜けていく演出が行われていたのだが、はいだは「通るときに胸をもみもみしていく男の子がいたり、女の子なんですけど、後ろから回ってきて、私の股と床の間に手を入れて(上下に)カンカンってする子がいたり…」と明かした。
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■ただ耐えるしかなかった
エンディングでトンネルを作りながら歌も歌っていたはいだは、歌を中断して「やめて!」と訴えることは極めて困難だった。
そのため、体操のおにいさんがそういったわんぱくな子たちを抱っこして連れて行ってくれるまで、ただひたすら耐えるしかなかったという。