『水曜日のダウンタウン』ヤラセ企画で泣いたアナウンサーに反響 「切ない…」
『水曜日のダウンタウン』ヤラセ汚部屋企画に松本圭世アナウンサーが出演。売れるために頑張る姿に応援の声があがっている。
■「切ない」「応援する」の声
売れるために汚部屋住人を演じようとする出演者たち。放送後、ネット上では「見てて切ない」「ここまでしないと売れないのか…」と反響があがった。
https://twitter.com/satohama_c/status/1159093323996389376
また、ニュースキャスターになるために「汚部屋アナウンサー」として売れようとする松本に応援の声も。
水曜日のダウンタウンで、松本圭世アナウンサーは、めちゃ得したじゃない。
よかったよかった。応援するよ。いやまじで。— せのちん (@senochin) August 7, 2019
https://twitter.com/syy_04/status/1159096142476431360
https://twitter.com/kogarugby/status/1159094106431217664
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■自宅がゴミ屋敷になっている人は…
番組企画のために、きれいな部屋を汚部屋にしてしまった松本。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,358名に「自宅の汚れ具合」について調査したところ、「どちらかといえばゴミ屋敷」と回答したのは全体の1割程度とかなりの少数派だ。
男女別で比較すると、女性は20代、男性は50代がもっとも多い結果となった。
「汚部屋アナウンサー」として売れることには失敗した松本だが、放送後に彼女は自身のツイッターで「いつかまたちゃんと本当にニュースが読めるように!! アナウンサーとして精進します」と投稿している。今後の活躍に期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)
対象:全国20代~60代の男女1358名(有効回答数)