『ダウンタウンなう』長谷川京子、田中みな実に「ケンカ売ってんの？」　男性陣が騒然

■山崎まさよし、松本に因縁？

2軒目では、山崎まさよしが登場。デビュー25年目に突入した彼は、数々の記憶に残る名曲を残す傍ら、俳優としても活動し、映画の主演を務めるほど。しかしこれまでバラエティー番組に出演したことはほとんどなく、その素顔は謎に包まれている。そんな彼と松本との因縁が発覚する！？

「普段イラッとすることはあるか？」という話題に、松本は「僕はあんまりないけど浜田さんはいまだに…」と語り始め、必死に否定する浜田をよそに、過去に彼がスタッフを怒ったときのエピソードを暴露する。

坂上に「松本さんは昔怒ってたんですか？」と問われ、「僕は全然怒らないです」と白々しく言う松本に、浜田は思わず「あー！」と叫び山崎に助けを求める。それを受けて山崎は浜田を援護し、「最初に会ったときの松本の印象はごっつ悪い！」とぶっちゃけ、楽屋で松本と初めて会った際のエピソードを語る。

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■弾き語りで爆笑

山崎の暴露に対して松本は「嘘でしょ？　絶対嘘！」と否定するも、山崎は「ホンマなんですって！　めっちゃ感じ悪かった」と言い、笑いを誘う。これにはさすがの松本も「マジですか」とたじたじに。「これはショックだな」と首をひねる彼だが、すかさず山崎が突っ込んだ一言で、一同はさらに大爆笑。その“印象がごっつ悪かった”というエピソードとは？

さらに今回、山崎はギターを持ってきており、せっかくだからと「本音でハシゴ酒」をイメージした曲を即興で弾き語りしてもらうことに。これに田中は「すごい！」とうっとりし、松本も「この距離はすごい」とうなる。

しかし、名曲のメロディーに乗せたその歌詞に、一同は総つっこみ。浜田は思わず立ち上がって山崎の頭をはたき、坂上も「ちょっと！　なんだよー」と言いながらおしぼりをテーブルにたたきつける。一同があっけにとられたその曲とは…。

はたして、松本も凍りつく長谷川と田中の争いとは…。放送が見逃せない。

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（文／しらべぇ編集部・二宮 新一）