いきなりステーキの『いきなり社長システム』がヤバいと話題 飲食店オーナーもドン引き

いきなりステーキ、いきなり社長になれるシステムが物議

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2020/01/17 19:50

経営不振による社長のお願いの張り紙など、最近はネガティブな話題が続く『いきなり!ステーキ』が、またネット上で話題を呼んでいる。

それは、300万円を開業資金として、いきなりステーキの訳あり店舗の経営者になる『いきなり社長システム』の張り紙があると、Twitterで物議を醸しているのだ。



 

■飲食店のオーナーに見てもらうと

優良な店舗ならまだしも、訳ありと運営会社が言っている店舗にお金を払って経営者になるなんて素人には考えられないが、飲食店の経営者はこれを見てどう思うのだろうか?

実際に人気飲食店を経営するオーナーの男性に話を聞くと、「これ、本物ですよね? お店のトイレに飾ってお客さんを笑わせたいレベルで、迷惑メールで送られてくる内容だと勘違いしました。ちなみに僕はやりたくないです。なりたい人いるのかな?」とのこと。


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■プロから見てもやりたくない内容

これが事実なら保証収入30万円や、想定月収の70~100万円がどのぐらいの期間続くのかもよくわからないし、プロから見てもあまりやりたくない内容のようだ。

ただ、多くの飲食店を経営する会社が不採算店舗を一般人に押し付けるような行為はさすがにしないと信じたい。保証収入が確実に投資を上回るようにするなどの対応があればいいのだが…。


■以前別業態の店舗で食事したところ…

ちなみに、実際にいきなり社長システムの張り紙があるのか近所のいきなりステーキに行ったのだが、見かけなかったので普通に食事をした。

その店は以前別業態の『ステーキくに』だったので席が非常にゆったりしていたのだが…サービス・味・価格ともに素晴らしかった。

正直言ってこの店をベースに改善すればいきなりステーキ復興の道もあり得ると思ったほどだが、その理由については、別でお伝えしたい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男