笠井アナ、小栗旬との思い出を振り返る 「剛太郎をこの作品で…」

笠井信輔アナがブログで小栗旬が自身の監督作に吉田鋼太郎を起用した当時の話について振り返った。

笠井信輔

悪性リンパ腫で闘病中のフリーアナウンサー・笠井信輔が27日、自身のブログを更新。大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)を鑑賞していた笠井は俳優の吉田綱太郎について触れた。



 

■15年前の舞台から注目

麒麟がくるや『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)などの注目作に次々に出演し、今では知らない人のほうが珍しいほどの売れっ子俳優になった吉田。しかし10年代に入る前は舞台の活動が中心で世間からの認知度も現在ほど高くはなかった。

そんな吉田を笠井は05年の舞台『天保十二年のシェイクスピア』(演出:蜷川幸雄さん)から注目しており、「コメディーもシリアスもどちらも得意で、特に蜷川幸雄さんの下で大変な力を発揮していました」と当時を振り返った。

「シェイクスピアの芝居がまあ、やたら上手い」とも評しており、当時から売れる予感はしていたのだろう。


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■小栗旬と吉田鋼太郎

笠井によると吉田は俳優の小栗旬とよく共演していたという。そうした縁もあってか「あまりの存在感に小栗さんに紹介してもらって楽屋を訪ねたのが直接お会いした始まりです」と対面のきっかけについて回想した。

一方で「吉田綱太郎さんを世に知らしめたのは小栗旬さんだと言っても過言ではありません」とも言及。10年に小栗は自身が監督を務めた『シュアリー・サムデイ』で吉田を抜擢したのだが、この当時の小栗との会話を笠井は紹介した。

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■吉田鋼太郎への情熱