7月のレジ袋有料化でネットからは賛否の声 各社の対応を調べてみた

気になるレジ袋有料化問題。各社はどんな動きを取っているのか。

社会

2020/06/04 14:00

コンビニエンスストア・レジ
(TAGSTOCK1/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

7月1日より、全国の小売店でプラスチック製のレジ袋有料化が開始する。この制度は、世界的な問題となっている海洋プラスチックごみ削減の一環でもある。開始から1ヶ月を切った今、各社の動きはどうなっているのだろうか。



 

■コンビニ大手3社は…

6月3日、コンビニ大手3社はレジ袋を1枚3円で有料化すると発表した。セブン-イレブンは、レジ袋の大・中・小と弁当の4種類を3円、特大サイズのみを5円として有料で提供する。レジ袋の原価との差額は、環境負荷を低減する活動の費用に充てる。

ローソンは、レジ袋3種類を用意して一律3円。同じくファミリーマートも一枚3円とする方針だ。


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■すでに有料の企業も

すでに流通王手のイオンは4月1日から、ポリ袋は大きさに合わせて2~5円+税、紙袋は10円+税で有料化に踏み切っており、マイバッグやマイバスケットの利用を推奨。店舗でマイバックの販売も行っている。

同じく、マツキヨHDやココカラファインなどのドラッグストア大手も、4月から有料化。ココカラファインでは、中サイズを3円、大サイズを5円、特大サイズを10円で販売している。

その一方で無印良品を運営する良品計画は、6月末までに全店舗でプラスチック製のショッピングバッグを廃止。紙製の無料ショッピングバッグの配布は継続する。


■レジ袋利用者は減るか

ネットでは、「レジ袋の有料化より、過剰な包装をやめたほうが良いと思う」「私はお金を払ってでもレジ袋はもらう」「エコだけど有料化は地味につらい」「どうせなら無印の紙袋をまとめて売ってほしい」など、さまざまな声が挙がっていた。

7月1日の有料化により、街にマイバッグを持った人々が増えるのか、今と変わらないのか気になるところだ。

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(文/しらべぇ編集部・小野田裕太

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