爆問・太田、霜降り・せいやのセクハラ報道を満喫　「最高に面白い」「渡部とは違う」

◼太田は「全然いいと思う」

太田はその後も「悪人っていうか、渡部みたいなヤツじゃないってのがわかる」と多目的トイレ不倫が発覚し世間から厳しいバッシングを受けているアンジャッシュ・渡部建との違いを力説する。

嫌悪感を持つ人はいるとしても「あれで評判落ちるなんてことはない」と主張。「俺は全然いいと思うけどね。もしスポンサーが降りたら、逆にそのスポンサーのイメージが下がると思うよ」と自身の見解を述べた。

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◼リスナーも満足

太田のせいやイジりを期待していたリスナーも大満足のようだ。

「太田さんせいやに会うたびに言うんだろうな」「もう、せいやは太田さんから一生イジられ続けるな」「太田さんせいやに愛があるなあ」「大好物だね！」と太田とせいやの関係を楽しむ声が殺到している。

女性のセクハラとの主張に対し、せいやは「コロナ禍の愛の形」を強調しつつハニートラップだと反論、法的措置が進められている。それでも太田らせいやを知る芸人らは内容も相まって楽しんでいるため、せいやは暫く「セクハライジり」にも頭を悩ませるかもしれない。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）