高橋真麻、育児の苦労を振り返るも… まさかの展開「ほぼ忘れました」
高橋真麻がブログを更新。育児の苦労を忘れるほど現在が幸せであると語った。
5月に第1子を出産した、フリーアナウンサーの高橋真麻が、15日に自身のブログを更新。産休・育休時の苦労を振り返るも、意外な展開で多くのファンをほっこりとさせている。
■幸せすぎて…
「復職して」と題した記事を投稿した高橋。産後に「産休・育休」を取得していたが、現在は徐々に仕事に復帰しているため「今は仕事ができる喜びと ただただ我が子への愛情に溢れる日々です」と仕事と私生活の両方が充実している様子。
それに伴って、産休・育休時の「つらかった経験（寝不足や初めての育児の戸惑い）」については、「殆どというか、ほぼ忘れました」ともつづる。
産後の苦労を忘れてしまうほどの幸せを感じている高橋だが、「クールな主人がラブラブ感をめちゃくちゃ出す人になってくれたら完璧なんだけどなぁ〜…」とお茶目な願望も吐露していた。
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■「無理しないで」とエールも
文字からも幸せオーラがひしひしと伝わってくるが、投稿に添えられた写真には我が子を愛おしそうに見つめる高橋の姿が映されていた。
そんなほっこりとした投稿に、「まぁさちゃんのお顔見れば幸せなの、すっごく伝わってきます」「本当に、今、とっても幸せなんですね」と癒される人が続出。
また、復帰後の様子を見て「真麻ちゃんお疲れモードに見えたので少し心配でした。無理なさらずに！」と育児と仕事の両立へのエールを送る人も。
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■楽しんで子育てをしてる？
高橋の幸せそうな顔を見ていると、大変な子育ても心から楽しんでいるように思える。ちなみに、しらべぇ編集部が全国20～60代の子供がいる男女657名を対象に「子育て」に関する調査をしたところ、全体の57.1％が「子育ては楽しいと思う」と回答。
なお、投稿の後半では夫も「子育てを一緒にやってくれる」とつづっている。これからまた別の育児の苦労があるはずだが、夫と協力しながら乗り越えていってほしい。
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（文／しらべぇ編集部・根室 ひねき）
対象：全国20～60代の子供がいる男女657名（有効回答数）
