幻の存在だった日本でここだけの異色ドンキを発見 人気スポットとして盛況

静岡のPA内に店を構える「ミチドンキ」。当初は期間限定だったが、人気に火が付き営業が続いている。

社会

2020/07/28 06:45

ドンキ

新東名高速道路のサービスエリア「NEOPASA清水」(静岡市清水区)に、2018年10月6日にオープンした「ミチドンキNEOPASA清水店」。

当初、19年3月末までという「期間限定店舗」だったが、客からの人気が高く、7月27日現在でも運営を続けている。ドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)に聞くと、「いつ終わるか決まっておりません…」と、期限を設けず営業を継続している状態だという。


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■ソラドンキ、エキドンキ同様に…

ドンキ

静岡茶の粉末、掛川メロンパンなど、県内のご当地グルメやグッズが所狭しと並ぶ同店。同課によると、羽田空港や新千歳空港内の「ソラドンキ」やJR大阪駅内の「エキドンキ」同様、立地やニーズに応じた「トライアルの一環」として、ミチドンキも生まれた。

SA(サービスエリア)は単なる休憩所だけでなく、ご当地グルメやお土産を物色して購入するのも醍醐味のひとつ。品揃えが豊富なドンキがSA内に誕生したとあり客が殺到し、「SAで休憩する間に立ち寄り、ご当地モノなどを見つけて買っていただいております」(同)と人気が続いている。


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■営業は続く

そのため、「いったん期間限定という形でオープンしましたが、期間中(従来の18年10月から19年3月)に営業を続ける中で、お客様のニーズを聞くと非常に好評でしたので、期間限定を辞め、今後も引き続き営業してまいります」(同)となった。

同店舗の前には、「おかげさまで絶好調! 期間延長OPEN!」と文字が躍った旗が掲げられていた。なお、ミチドンキは7月27日現在、ほかのエリアにはなく進出予定もない、レアな店だ。


■ネットでも好評

ネット上でも人気のようで、ツイッターユーザーからは「ミチドンキとかおじさんびっくりだよ!」「NEOPASA清水にドンキあった! テンション上がる」と絶賛の声が相次いでいる。

一方、「ミチドンキってなに?」「待って、ミチドンキって…?」と、初めて知る声も見られた。

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(取材・文/しらべぇ編集部・右京 園次郎

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