最上もが、幸せについての考え綴る　「自分だけは自分を認めてみよう」

29日、タレント・最上もがが自身のツイッターを更新。幸せへの考え方を綴った。

 

■「幸せのハードルを下げたら」

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最上は、バイクの上に跨ったかっこいい印象の写真をアップ。「幸せのハードルを下げたらもっと生きやすくなるのかもって思ったりする」としつつ、「気づいてないだけで、もっとたくさんのことに幸せを感じられるのかもしれない」と幸せについて綴っている。

また、自身は「鈍感に、貪欲に、なりすぎてるだけかもしれない」と振り返る。

「いろんなことに期待をしすぎるからちょっとしたことで恨んだり、凹んだりするんだろうなって」としており、自分に対して厳しくなりすぎることで、少しのミスでも許せなくなるようなことがあったのかもしれない。

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■「自分だけは自分を認めてみよう」

幸せへのハードルを下げて、少しでも何かができたら「そんな日は自分にご褒美を与えて甘やかしてみよう。美味しいものを食べたり好きなものをみたり」とした。

続けて、「誰にも認めてもらえなくたって自分だけは自分を認めてみよう。味方でいよう。なんてことを思う1日でした」としつつ、ファンへ「今日もおつかれさま。よくやった、えらい！」と呼びかけた。

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■感激の声相次ぐ

最上の幸せに対する考え方にファンは「そうだよね。そうしようと思いました。今日も俺は頑張った」「もがちゃんの言葉聞いてグッときました。自分自身を見失っていました」「ちょっと力を抜いて自分にやさしくなろうと思えました」と感激するコメントが続出した。

最上はファンからのコメントの一部に返信もしており、暖かな気持ちになるコメント欄になっている。

仕事に追われ、多くの悩みを抱える人もいるのではないだろうか。自分だけは自分を追い詰めすぎずにして、時には甘やかすことも必要なのかもしれない。

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（文／しらべぇ編集部・Aomi）