最上もが、アイドル時代に思い馳せる 「歌って踊ってたのがすごく懐かしかった」

最上もががアイドル時代を振り返った。ファンからは「また歌って欲しい」と期待の声続出。

2020/08/09 06:20

最上もが

29日、タレント・最上もがが自身のツイッターを更新。アイドル時代のころを振り返り、思いを綴った。



 

■「アイドルになるまでは歌うの苦手」

https://www.instagram.com/p/CDoGimWgcI0/

最上は、歌っている姿とライブ会場での写真を投稿しつつ、「イドルになるまでは人前で歌うの凄く苦手で踊るのも苦手で」と振り返っている。

「まさか歌って踊るところを誰かにみてもらう職業につくとは思わなかったけれど」としつつ、「ライブを通して生きてるんだなあとか実感できたのはとても貴重な経験だったなと思う。あの高揚感っていうのはなかなか体験できない」と綴った。


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■歌うことで思い出した

「歌もものっすごく下手なところからスタートしたけれどいまも上手くはないけれど、こないだ、久しぶりに『アイアムモモ』を歌って『あ、楽しい』て感じてた」と改めて歌うことの楽しさを思い出したようだ。

「MVの撮影で、観客はいないけれど歌って踊ってたのがすごく懐かしかった」と思い出しつつ、「歌うこと、こんなに好きになってたんだなあ。ライブもしたいなあ。夏フェスの時期だしね。色々思い出すね」と振り返っている。

最後には「(誰か曲つくってくれないかなあ…)」とも添えており、遠くない未来、最上のソロ曲が見られるかもしれない。


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■期待する声

歌うことの楽しさ、高揚感を思い出したという最上に対し、「もがちゃんの歌声好きよ。またライブで紫のペンライト振りたいな」「もがちゃんが歌うライブへ行けるならなんでもしたい」「また歌ってくれるの楽しみにしてるよ」と期待する声が多く寄せられていた。

最上は今後どのような活動をしていくのか楽しみになる投稿だった。

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(文/しらべぇ編集部・Aomi

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