加藤浩次、読書感想文に代わる宿題を提案 「時代に合ってる」と賛同相次ぐ

『スッキリ』にて、子供が最後まで苦しんだ夏休みの宿題を発表。その内容を受けて加藤浩次が提案したのは…。

2020/08/13 12:30


 

■加藤の提案するニュータイプ宿題

かつては読書が大の苦手だったという加藤だが、ある時期から読書の重要性に気づいたという。

しかし「読書はした方が良い」と強調しつつ、「読書感想文の『読書』を取って、『自由感想文』にした方が良いと思う」と、自らが考える感想文の形を提案。

読書だけでなく、テレビ番組ゲームの内容、街中で見た光景など、あらゆるものを対象とした自分だけの感想文を書かせてみてはと、投げかけたのだ。


関連記事:加藤浩次、ユニクロの『エアリズムマスク』に驚き 着用した瞬間「あっ!」

 

■「時代に合った課題」

加藤の発言を受け、スタジオからは共感の声が続出。

視聴者にも感銘を与えたようで、ツイッター上には「自由感想文って面白いな」「時代に合った課題だと思う」「これ本当に学校で導入すべきでは…?」といった声が多数上がっていた。

なお「読書感想文」というワード自体も、13日午前のツイッタートレンドに急浮上している。

・合わせて読みたい→さまぁ~ず大竹、子供に宿題を教えるも… 妻が出したヒントに衝撃を受ける

(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

夏休み加藤浩次読書感想文宿題スッキリ
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング