紗栄子の好感度が上昇? 殺処分となる馬を救うため栃木に移住し牧場主に

紗栄子が生活の基盤を栃木県に移し殺処分になる馬のセカンドライフのために牧場運営に携わることを公表し話題に

エンタメ

2020/09/03 18:00

紗栄子

モデルの紗栄子が、自身の公式インスタグラムを更新。栃木・大田原市へ生活の基盤を移し、殺処分となる競走馬を保護する目的で牧場を運営することを明かし、反響を呼んでいる。



 

■殺処分となる馬にセカンドライフを

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このたび、アイランドホースリゾート那須という牧場をNASU FARM VILLAGEと新たに名称を変更し、私が代表を務めるThink FUTURE社で運営に携わらせて頂くことになりました。 私がここで目指すのは、殺処分になる馬たちのセカンドライフを築くこと。
殺処分となる競争馬たちをこの牧場で引き取り、穏やかな環境でもう一度人と触れ合い、自信を取り戻すことのできるように、”馬を守るための事業”を通して保護馬が新たに輝ける場所を提供したい。

人のために頑張って働いてくれた馬たちの余生が幸せであって欲しいと願っています。 牧場があるのは、栃木県の北東部に位置する大田原市で、私の生活の基盤もこちらへ移し、今この文章も大好きな牧場を見ながら書いています。 すべてが素晴らしく、保護した馬たちものびのびと暮らしているこの環境はまるで天国のように思えるのですが、牧場運営をしていく中で、たくさんの大きな問題があることがわかってきました。 例えば、避雷針がないこと。 馬たちは蹄鉄という靴のようなものを履いているため地面に落ちた雷を通じて体に電流が流れた場合、大きな命の危険があります。 特にこの地域は雷が多く、スタッフは常日頃、落雷の危険性を感じながら仕事に従事しており、本来であれば、避雷針を牧場内に設置した方が良いとのこと。
 繰り返しになりますが、私が目指すのは殺処分になってしまう馬たちを少しでも減らすこと。 そのためにも、ここの環境を馬たちにとって安全な場所にしていくことが大切です。 避雷針以外にも厩舎の老朽化、牧草の手入れなど課題が山積みなのが現状です。 本来ならば自己資金で安全対策のための設備投資や環境整備をするべきなのでしょうが、あまりにもその費用が大きく、賛同者のご支援なしでは馬を守る事業を進められないとクラウドファンディングを本日から開始させて頂くことになりました。 支援頂いた方々へのリターンも、エコバッグやTシャツなどの普段お使いいただきやすいアイテムなども準備しましたので、ご覧頂けると嬉しいです。 クラウドファンディングのプロジェクトページは、私のプロフィールに記載してあるURLからご覧頂けます。 頂いた支援は責任もって、この牧場のために大切に使用させて頂きます。 わたしはこの牧場が大好きです。
ここから見える景色、風の匂い、青い芝を駆け巡る馬たちも動物も、働くスタッフも全て。 最低限の運営ではなく、より良い形で、馬たちが安全に暮らし、スタッフが安心して仕事が出来る環境をつくりたい。
そしてこの土地からもらった自然の癒しや安らぎの恩返しとして、この地域にしっかりと貢献していきたい。

でもそれには、私たちの力だけじゃ、とても遠く及ばない。 だから、みなさんの力をお借りしてこの牧場とそこで生きる動物の安全、働く方々の雇用を守りたいです。 そして、支援してくれるみなさんと共に、このファームを通じて自然と動物と私たちとの共生、そして地球に優しい選択とは何か?といったことを考えるきっかけとして牧場を継続させていきたいと思います。 ぜひ、ご支援をお願い致します。 紗栄子 #nasufarmvillage

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紗栄子は2日、自然の中で馬と戯れている写真をインスタグラムにアップし、「このたび、アイランドホースリゾート那須という牧場をNASU FARM VILLAGEと新たに名称を変更し、私が代表を務めるThink FUTURE社で運営に携わらせて頂くことになりました」と報告。

殺処分となる競争馬たちを引き取り、馬のセカンドライフを築くことを目的に、牧場運営に乗り出したことを明かし、「人のために頑張って働いてくれた馬たちの余生が幸せであって欲しいと願っています」と心境を語っている。


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■クラウドファンディングで賛同者を募る

紗栄子は、牧場がある栃木県の北東部に位置する大田原市に生活の基盤を移すことも告白。すべてが素晴らしく、保護した馬たちものびのびと暮らしているこの環境はまるで天国」のようだと大田原市の環境を絶賛。

しかし、牧場に羅針盤がないことや、厩舎の老朽化、牧草の手入れなど課題が山積みという状況で、「賛同者のご支援なしでは馬を守る事業を進められない」と、クラウドファンディングを開始したことを公表している。

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■『市原ぞうの国』の救援活動も