阿佐ヶ谷姉妹の姉・江里子、突然の大号泣　視聴者も思わず「もらい泣き」

■田中の言葉に号泣

大御所タレントと共演できることに感謝しつつも、どこか恐怖やプレッシャーを感じているという渡辺に、田中は「阿佐ヶ谷姉妹は（芸能界という）過酷なマラソンに向いている」と断言。「『ザ・おばさん』のキャラがお茶の間と非常にフィットする」とし、「朝の帯番組、見えます」とべた褒めする。

すると、田中の言葉が嬉しかったのか、渡辺はハンカチで顔を覆って大号泣。涙をぬぐいながら「ありがとうございます！」と感謝し、おぎやはぎの矢作兼から「（番組は）決まってないですよ、まだ！」とツッコまれていた。

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■人前で泣かないようにしている人は…

人目もはばからず号泣した渡辺の様子に、出演者たち思わずグッと込み上げるものがあったはず。ちなみに、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,332名に調査したところ、59.3％が「人前では泣かないようにしている」と回答している。

放送を受け、SNS上でも「一緒に泣きそうだった」「もらい泣き」「このままだと朝の帯番組すぐやりそう」との声があがった今回の放送。田中によれば、そのまま何もしなければ阿佐ヶ谷姉妹はもっと売れるとのことだが、はたして…。

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（文／しらべぇ編集部・二宮 新一）