ずん飯尾、『かりそめ』の長時間ロケに本音　「甘いアメを時々くれる」

11日、『マツコ＆有吉 かりそめ天国』（テレビ朝日系）のWeb限定動画『かりそめの宴』を、民放テレビ局が連携した公式テレビポータル・Tverで配信。長年、同番組のロケを担当しているずん・飯尾和樹が同番組について本音を漏らした。

◼SPに向けた限定配信動画

18日放送の『かりそめ』年末3時間スペシャルには、番組の準レギュラーとしてロケVTRに出演するメンバーが集結し、スタジオでモニタリングしてきた有吉弘行＆マツコ・デラックスとトークを展開する。

Web限定動画は、その収録終わりにロケメンバーが集ってトークを展開。有吉＆マツコや『かりそめ』について本音をぶつけていった。

関連記事：有吉弘行、『かりそめ』番組VTRに「傷ついた」　マツコもすかさず苦言

◼有吉＆マツコのアメとムチ

大久保佳代子は「まっすぐVTRを観てくれないから、なんか言ってやろうと思ったけど、目の前にしたら言えない。意外と優しい人だし、丸め込まれた感がある。またロケ頑張ろうって思った」と有吉らを評す。

これに、長年『かりそめ』のロケを担当してきた飯尾は「時々アメくれるからね。そのアメが甘いんだよなー」と、有吉らのアメとムチの配分が見事だと本音を漏らした。