ヒカキン、メンタルにグサッとくる言葉とは 「死ね」「キモい」よりも…

ヒカキンがYouTubeで、「一番グサッとくる」という言葉を紹介。「じわじわくるんだ、これが」とも。

2020/12/12 19:00


 

■厳しい声は反省材料に

「昔は好きだった」「昔は好きだったけど、今は嫌い」などとキーワードを入れてエゴサーチ。

「昔は痩せてて好きだったのに、なぜ太ってしまったんだ」と現在の体型に対する厳しい声に、ヒカキンは「確かに、これは僕が悪い。痩せれるように頑張ります」と改善を誓い、「調子に乗り過ぎ」という指摘には「もうちょっと落ち着きが必要ということか」と反省を口に。

耳が痛くなるような指摘もあったが「やっぱり気付きがあるね」「発見があるな」と、反省材料として前向きに受け止め「YouTuber、インフルエンサー、タレントさんは、検索したほうがいいですね」と呼びかけた。


関連記事:ヒカキンが10年間の活動で休んだ日数に騒然 「マジですか…」

 

■「今後も勇気をもって変化」

しかし、時代に合わせて変えていくというスタイルはこれからも変わらない。「時代に合わせて変えてきたから、YouTuberでいられていると思う」と自信を持っているため「昔の方がいいなと思うところは残しつつ、今後も勇気をもって変化していきたいな」とコメント。

「僕のことを思ってくれているんだなっていう言葉でもあると思うんで、そういう意見をくださるみなさんには感謝しています。いろんな人の意見を見て、じっくり考えて、少しでもたくさんの人に『今のヒカキンが好きだよ』って言ってもらえるような未来を目指して頑張ります」と意気込んで締めくくった。

・合わせて読みたい→小嶋陽菜、ヒカキンとのコラボで憧れを告白 「同世代のスーパースター!」

(文/しらべぇ編集部・荒井どんぐり

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

SNSYouTubeYouTuberエゴサーチヒカキン
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング