『鉄腕DASH』城島茂、半ケツで熱さに悶絶　衝撃映像に驚き広がる

■石のお灸に切り替えるも…

どうしても城島の腰痛を改善したいリチャードは、「石を使ったお灸があるって聞いたんですよ」と話す。そして城島とともに、お灸に適していそうな花崗岩、レンガ、そして瓦を集めた。

集めた石は50～60℃のお湯に入れて温め、お灸として城島の腰に載せるのだ。リチャードは「猫指だから大丈夫」とGOサインを出すが、指でお湯の中の花崗岩を掴むと「行けそう」と言いつつも指を離し、木に持ち替える。

城島は「熱そうよ？　大丈夫か？」と心配するが、リチャードは「行けます」と言って花崗岩を掴んだ木を渡す。受け取り石を腰に載せた城島は半ケツのまま「熱い！　熱い！」と海老反りになってのたうち回った。

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■レンガにご満悦

次に載せた瓦は城島が熱さを恐れて腰に載せられなかったため、床に落としてしまい、熱が失われてしまい、効果なし。最後のレンガに、治療効果を期待する。

場所を間違え尻に載せてしまい「熱い！」とのたうち回った城島だが、数秒後レンガが腰の位置に移動し、熱さも適温に。城島は「気持ちええなあ」「指圧じゃないけど、軽く押してもらっている感じ」とご満悦。

そして尻をしまって立ち上がると「元気出た気がするね、お灸のおかげで。最後の最後に活性化された感じがするよね、個人的な意見やけど」と話す。そして「ありがとう」とリチャードの労をねぎらった。