進研ゼミ・『鬼滅の刃』漢字計算ドリルの無償配布が話題 ベネッセに想いを聞いた

『鬼滅の刃』が今度は漢字計算ドリルとなって登場。その誕生秘話を直撃。

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2021/02/02 06:30

鬼滅の刃ドリル・表紙
(©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable)

『鬼滅の刃』と聞くだけで喜ぶ子供たちが多く、小学校では鬼滅柄のマスクが流行する中、先日は『鬼滅の刃』給食を取材した。そんな中、「進研ゼミ」でおなじみのベネッセが「『鬼滅の刃』漢字計算ドリル」を先着12万名に配布すると発表し、話題を呼んでいる。



 

■子供たちの理解不足が課題

ベネッセによると、昨年春の一斉休校の影響は年度末に差し掛かる現在も続いており、子供たちの理解不足という課題が見えているという。

1月に全国の小学校教員515人に実施したベネッセの調査では、小学2年生~6年生の教員の4割以上が「例年よりも子供の学習内容の理解が浅くなっている」と答えた。一斉休校の影響による授業のスピードアップやグループ学習の見送りなどが要因として考えられている。


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■新学年で好スタートを

そこで進研ゼミ小学講座では、子供たちの大好きな『鬼滅の刃』とコラボレーションした漢字計算ドリルで、今年度のうちに理解不足を補い、新学年で好スタートを切ってほしいとの想いから、ドリルを急遽無償提供することを決定。

2月1日から特設サイトにて申し込み受け付けを開始した。

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■問題にもキャラクター登場