さらば・森田哲矢、「TV業界は大ロリコン時代」 お笑い第7世代ブームに感謝も
さらば青春の光・森田哲矢が『あちこちオードリー』でお笑い第7世代ブームに辛辣な持論を展開…
◼テレビは大ロリコン時代
さらに「俺らじゃなくてディレクターさん達が第7世代を好きすぎる」と指摘する森田。「少年達を集めすぎ。俺は今のテレビを大ロリコン時代って呼んでる」と苦笑する。
そこから「俺は第6(.5)世代派ですよ」と近寄ってくるディレクターにも森田は苦手意識をあらわに。
「さらば、トム・ブラウン、空気階段でやりたい」と力説するディレクターに対し、自分たちだけではなく華のある第7世代が番組には必要だと主張して「それは第7呼んでくれよ」と呆れた。
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◼視聴者の感想は?
森田ら上の世代の芸人はお笑いブームの立役者となった第7世代に感謝している。しかし、第6・6.5世代との対立構造を見せたがるディレクターが多い点を嘆いた。
視聴者からは「森田さんの第7ブームはディレクターの大ロリコン時代説好き」「さらば青春の光森田哲矢のいう大ロリコン時代、ちょっとわかる」「大ロリコン時代はわかるなあ、第7推しすぎる風潮がよく分からん」と共感が殺到。第7世代の人気を疑問視する声は少なくないようだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)