じつは相手を不快にさせているかも… 2割の人が「イラッと感じる」言葉

当たり前のように使っている「頑張って」という励まし。じつは嫌がられているかも…?

2021/10/02 05:00

落ち込んでいる女性

相手を励ますとき、応援したいときに何気なく使っている「頑張ってね」という言葉。相手を思いやったポジティブな言葉だが、相手は選んだほうがいいかもしれない。


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■2割の人が「頑張ってね」にイライラ

しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女384名を対象に実施したところ、全体の21.1%が「『頑張ってね』と言われるとイラッとする」と回答。

「頑張ってね」と言われるとイラッとする人の割合

男女別で比較すると、男性が17.6%、女性が24.6%という結果になっている。

インターネットの悩み相談掲示板でも、定期的に話題になるこの問題。「純粋に応援する気持ちが伝わるから自分は嬉しい」と気にしない人がいる一方で、「頑張ってこの結果だからこれ以上言わないでほしい」「『頑張って』は無責任な言葉のような気がする」「『頑張れ』ではなくアドバイスがほしい」など、悪意がないと分かっていてもモヤモヤしてしまう人は少なくない。


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■励ます側も気を使う?

こうしたこともあってか、励ます側も「頑張ってね」と気軽に言えないケースも。

「自分が言われるのは気にしないけど、他人に言うときは状況を見ている」「頑張れって突き放すような言葉に聞こえるから他人には言わないようにしてる」との声や、「愚痴ばかりでくだらない話だと『頑張れ』としか言いようがない」「じゃあ何て言ってほしいの? って思う」など言葉に迷うこともあるようだ。

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