神田愛花、『バス旅』のミスを猛省 NHK時代振り返り「本当に情けない」
元NHKアナウンサーの神田愛花が『バス旅』に出演。手痛いミスを指摘されて…。
9日放送『土曜スペシャル ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z 17』(テレビ東京系)に元NHKアナウンサーの神田愛花がマドンナとして出演。放送後にTVerで配信された「反省会」での誰よりも猛省する姿が話題を集めている。
◼ゴール30km手前で…
俳優・田中要次と作家・羽田圭介が女性ゲスト・マドンナと一緒にローカル路線バスだけを乗り継いでゴールを目指す同番組。今回は3泊4日で岩手県・宮古駅から新潟県・瀬波温泉を目指すルートに挑戦した。
奥羽山脈超えが必須となる難関ルートの攻略、さらに厳しい残暑での徒歩移動を余儀なくされ、ゴール30km手前の新潟・勝木営業所バス停で最終バスに間に合わず、残念ながらゴール失敗となった。
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◼禁断の答え合わせ
放送後には『禁断の答え合わせ動画大反省会&ベストルートを大公開』と題し、バス旅分析で人気の「タビリス」監修のもと、ロケ直後の出演陣と正解ルートを確認する反省会の様子がTVerで放送される。
4日目の朝までは「なにがダメったのかな?」「順調だった」と首をかしげる田中と羽田に対し、マドンナの神田は「ゴールできてないからどこかおかしい」と推測。ここから運命をわけた、致命的なミスが明かされていく。