千原ジュニア、ホテルの缶ビール価格に衝撃　「200円のものが…」

■冷蔵庫のビールが驚きの価格

「こないだ夜中に起きてもうて。ちょっと寝なヤバいな思て、ホテルの缶ビール、350の。これ飲んで。ほんで出るときに『そや、今回ビール飲んだわ』思て『ビール1本飲みました』」と、チェックアウト時のやりとりを語るジュニア。

そして「『1,200円です』って…」と、フロントで告げられた値段に驚いたことを明かした。「1,200円やで！？」と周囲に同意を求めると、共演者からは苦笑や驚きの声が。

ジュニアはさらに「俺もう『えぇっ！？』って言うてもうたけど、向こうもなんかもう『いや、1,200円ですけど？』みたいな顔で！」と、不満気な様子をにじませていった。

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■今も納得いかない様子

「同じ通貨と同じ物価でやりくりしてるでしょ！？　っていう感じやけど…　スゴイよなぁ？」と、続けて驚きをあらわにするジュニア。支払い自体はしっかりと行ったそうだが、納得はいかなかったのか、さらに話は続いていく。

「富士山の頂上でジュース500円やで？　これ分かるやん！　下から持ってってもうて」と例え話を出すと、ドランクドラゴン・鈴木拓は「コストもかかりますしね」と共感。

これにジュニアは「あれはエレベーターで冷蔵庫入れたら、200円のもんが1,200円になんねんで？」と、終始腑に落ちない様子を続けたのだった。

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（文／しらべぇ編集部・玉山諒太）