山里亮太、加藤浩次の変化に驚き　“狂犬”をマイルドにしたアイドルとは…

■「親戚のおじさんの顔してる」

加藤といえば、以前は番組の共演者に噛みつき、ときにはアイドルやモデルらを泣かせた“狂犬キャラ”で知られたが、最近出演したラジオ番組では、「なにわ男子がかわいくて、何か買ってあげたくなっちゃう」とも話していた。

そのことを改めて山里に聞かれると、加藤は「この年になってくるとさ、かわいいっていう感覚が出てくるのよ。20代とか30代ぐらいのときには、アイドルとか『なんだよ』って感じがあったんだけど、もうないね。かわいいなと思うわ」と明かし、この日もVTRを笑顔で見守って、山里から「親戚のおじさんの顔してる」とツッコまれた。

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■以前から評価

加藤は今年1月放送の同番組でも、なにわ男子について、SMAPを引き合いに出して「ちょっと同じ匂いというか、そんな感じがちょっとある」とコメント。王道のアイドル路線でありながら、トークやコントなどお笑いの要素にも力を入れるなにわ男子を、以前から評価していたようだ。

山里の投稿に、ファンからも「中性的な感じの子達ですよね。加藤さんもマイルド加藤になっちゃうよね」との声が寄せられていた。

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■加藤のキバがマイルドに…

なにわ男子は狂犬加藤浩次のキバもマイルドにしてしまうのか…揃いのカッターシャツ買ってあげたいという狂犬…#天の声談

— 山里　亮太 (@YAMA414) November 8, 2021

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（文／Sirabee 編集部・しばたけろこ）