高須克弥院長、ゴルフプレー中“信じられない光景”に直面 ネットで話題呼ぶ

これまでいくつもの奇跡を起こしてきた高須クリニックの高須院長。今回はゴルフ場で…。

高須克弥

高須クリニックの高須克弥院長が13日、公式ツイッターを更新。ゴルフ場で直面した衝撃的な光景を明かし、ネットで反響を呼んでいる。

【話題の写真】第一打、OBと思いきや落下地点に行くと…



 

■消えたボール…

「ティーショット。奇跡のセーフ」とコメントを添え、第一打落下地点での写真をアップした高須院長。

一瞬写真にはボールが写っていないように見えるが、よく見るとコルジリネのような植物の中心部分に赤いボールがすっぽりとめり込んでいる。だまし絵レベルに、植木と同化しちゃっているまさに奇跡の一枚だ。


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■ゴルフが生きがいの高須院長

この植木のお陰でどうにかOBを免れた高須院長は、大のゴルフ好きとしても知られている。

2011年8月にはアマチュアゴルファー・石田弘二さんとひとつのボールを交互に打ってプレイするスタイルで、12時間261ホールをプレイするという大偉業を達成(当時の最高記録が12時間で189ホール)し、ギネス記録を達成。

2021年4月には末期がんの状態にありながらもゴルフを楽しむ投稿を行い、ファンを喜ばせてきた。

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■今回話題を呼んだ写真
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